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パーカーの育ったカンザスシティ このレポートは、カンザスシティとジャズのファンである竹村さんより写真と情報をいただき、構成したものです。ありがとうございました!(よういち) * 下の写真が、ミズーリ州カンザスシティ西34丁目109番地、少年期のパーカーの育った実家です。2005年にUMKC, Mar Sound Archive, Chuck Haddix氏によって発見されました。 パーカートリビュートサイトのひとつ「Bird Lives」の調査によれば、1927年頃から4年間ほど住んでいたと推測されています。
下の写真が、カンザスシティのリンカーン墓地(Lincoln Cemetery)にあるパーカーのお墓です。 地元では有名で、ファンが時々行って掃除などの手入れを自主的にやっているようです。お墓としては黒人最下層の人たちの墓地だそうです。ですから墓石は地面に埋まってしまっています。パーカーとお母さんのお墓だけは後に作り替えられたようです。
カンザスシティのジャズをより詳しく知りたい方のために・・・。 「Kansas City Jazz - from Ragtime to Bebop」 【発刊】Oxford University press 2005年 【著者】Chuck Haddix ( UMKC, Marr Sound Archives ディレクター) Frank Driggs( Columbia, RCA Victor 元エグゼクティブ)
1910年代に始まったカンザスシティジャズ。Bennie MortenからCharlie Parker, Mary Low Williams, Count Baise, Big Joe Turnerなどにまつわるジャズの歴史を語る上で欠かせないカンザスシティジャズについての集大成。 注目すべきは地元カンザス出身のChuck Haddix氏と、ニューヨーク在住のFrank Driggs氏の長きにわたる綿密な調査にもとづく膨大な資料、様々なエピソード。特にカンザスシティを経済・文化ともに開けた街にした、当時の市長Tom Pendergast時代のエピソード、写真等は必見。今までになかった内容の深く、濃いKansas City Jazzの歴史を語った本です。 是非、目を通してみて下さい。 *Amazon.co.jp, Amazon.com, Oxford University Pressで入手可能。 *和訳本は今のところ出ていないようです。 Oxford University Press Amazon.co.jp 2005. 8. 3 構成 よういち
写真・情報提供 竹村
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