|
チャーリー・パーカーってどんな人? 〜パーカーを初めて知るかたのために〜
チャーリー・パーカー(Charlie Parker :本名 Charles Parker Jr.)、通称「Bird」または「Yardbird(ヤードバード)」、ジャズ・アルトサックス奏者。1920年8月29日カンサスシティに生まれる。 スウィング・ジャズ全盛の時代に、現代まで続くモダン・ジャズの原形となるビ・バップというジャズの演奏スタイルを1940年代〜1950年代前半にかけて創出・発展させて、当時のジャズ・シーンを大きく塗り替えてしまった、ジャズ界の革命児。
それでいてパーカーのサウンドにはアルトサックスのスキルだけでは語れないサムシングエルスもまた秘められており、比較的好不調の激しいパーカーのどの音源も一聴に値するものとなっている。
パーカーの言動については様々な逸話が残されており、そこからはパーカーのルーズさ、無邪気さ、人なつっこさ、強欲さ、知的さ、など様々な性質が複雑にあやなしていることがうかがえる。くわしくは下記文献を一読することを薦める。 1955年3月12日。胃潰瘍、肝硬変などを併発しながら、肺炎で34歳の短い生涯を閉じる。
「バードは生きている」 ロス・ラッセル 著、草思社
2000.12.18 よういち
Permission granted by Doris Parker under license by CMG Worldwide Inc. USA
|