BIRD Chasers
(過去ログ 52)
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08/06/14(土)21:12:50 kar
No.1170: リーコニッツについて

初めてリーコニッツを聴いてみました。 パーカーとのあまりの違いに唖然としております。 「Subconscious-Lee」と「Tristano」です。 共感を拒むような演奏とみえます。 クラシックの現代音楽(バルトーク、ストラヴィンスキー、新ウィーン派など)とも異なります。
パーカーと行き会うことはなかったのでしょうか?

08/04/13(日)18:28:06 よういち
No.1169: Re: ノーマン・サクス氏の本

遅ればせながらノーマンさんの本「Charlie Parker & Jazz club memorabilia」を読みました。
やっぱり素晴らしいコレクションですね。パーカー関連本に掲載されている資料の多くが
ノーマンさん所有のものだったことがあらためてわかります。

個人的に興味を持ったのは、時に飾り文字にしたりと、工夫を凝らしたチャンへ恋文の数々。
胸の詰る思いがします。
そして、ギャラの前借りの借用書、エージェンシーからの収支書の数々。
収支内訳を見るとギャラ収入よりも、前借りや移動費のほうが多くて赤字のものばかり!
また、デヴィッド・ストーン・マーチンの手によるパーカーのイラストの入った
「ウィズ・ストリングス」のアルバムジャケットの上に、パーカー自身の手で
もっとシャープな自分の姿のイラストを上書きしていること。
「俺はもっとかっこいいよ!」と思ったのでしょうね。
彼の性格や生活情勢が、各コレクションから滲み出ています。

チャーリー・パーカー関連のみならず、昔のアメリカのジャズクラブのパンフレット類の資料もまたすごい。
パーカーの演奏していたジャズクラブのイメージも、よりくっきりと浮かび上がってきます。
店内の様子を掲載したポストカードを見ると、「Small's Paradise」はとても広そうで、
「The Onyx」はとても狭そうなのね…。

*

金丸さん、こんにちは。
すごいニュースをありがとうございます!非常に興味深い時期の演奏ですね。
わたしもWorlds Recordsに注文しました。

08/04/11(金)19:53:12 TORIYA
No.1168: Re: 久々の未発表

金丸さん、ご無沙汰してます。
嬉しい情報を有り難うございます。
Worlds Records に早速注文しました。16ドルでした。
ケン・バイルのダイアリーにも記載さていないですね。
48年春というと、スリー・ヂューセス出演とかJATPの
ツアー参加ですね。
久々の嬉しいニュースです。ありがとうございます。

08/04/10(木)16:34:05 金丸
No.1167: 久々の未発表

ご無沙汰しております。

Worldsrecords の Coming soon の欄に下記の情報がありました。レーベルが UPTOWN なので音質も含めかなり期待がもてるのでは、、、

CHARLIE PARKER

WASHINGTON D.C. 1948
Description
In the spring of 1948, Charlie Parker appeared in Washington D.C. at a promoted afternoon jam session billed as "Dixieland vs. Bebop". Previously unreleased, this recording chronicles the entire event that featured the equally legendary Buddy Rich, as well as a cast of Washington's best local musicians. Dixieland veterans Wild Bill Davison, Tony Parenti and Benny Morton also appear in a final open jam.

首を長くして待ちましょう。

金丸


08/04/03(木)04:46:46 marcel
No.1166: unissued clifford brown

an addition to message no. 1121:

part 2 is out now: with a sensationel feature for brownie in a six minute version of gigi gryceエs "gryce suite (a.k.a. brown skin)". sound is good for 1953 and the best of all known recordings of hamptonエs historic europe tour 1953. a must!!

keep boppinエ
marcel

08/03/25(火)12:17:00 TORIYA
No.1165: Re: ノーマン・サクス氏の本

よういちさん、こんにちは。
私が取り寄せた5冊に、よういちさんの分も入っていると
思っているかもね?。残念ながら手元には残っておりませ
ん。再度彼にメールしてみてください。

RLRのCDですがちょっと気になっています。
内容が良く解らず、注文しにくいですね。

08/03/22(土)21:27:37 よういち
No.1164: Re: ノーマン・サクス氏の本

TORIYAさん、こんにちは。

> サクスさんの本は購入されましたか?
実は、ノーマンさんからの連絡が無くまだ入手できていません…。
再度問い合わせてみようと思いますが、余分にお持ちではないですよね?

*

話は変わりますが以前Jirayr Zorthian's ranchの音源を出した
Rare Live Recordingsレーベルから、最近立て続けにカフェソサエティ、フィナーレクラブ、
セントニックス(完全版?)などのライブ音源が出始めているようですね。
詳細はわからないですが、最近入手しづらくなった音源が
また入手できるようになるのはうれしいですね。

08/03/21(金)20:53:02 TORIYA <http://www.birdslegacy.com>
No.1163: SPの非接触プレーヤー

Sinさん、こんばんは。
針のないレコード・プレーヤーは、(株)エルプのレーザー・ターンテーブルですね。オープン価格のようですが、以前聞いた話では200万円位だったと思います。残念ながら私は聴いたことはありません。
一度は聴いて見たいものですね。

よういちさん、どうもです。
 サクスさんの本は購入されましたか?
ほんとうに素晴らしいコレクションで、驚いています。



08/03/16(日)21:00:07 Sin
No.1162: SPの非接触プレーヤー

皆さんこんばんわ、
TORIYAさん、本の手配ありがとうございました。
素晴らしい本ですねー。バードのスーツの居眠り姿も載っていました。

SP、というか、アナログレコードの溝を非接触で読み取りながら音を再現してくれる
レコードプレーヤーって、パーカーで聴かれた方はいらっしゃいますでしょうか。

一度聴いてみたいもんです。
(昔のパーカーをSPで聴く会も、今や懐かしいですねー)

08/03/16(日)14:41:59 Kar
No.1161: 演奏時間

TORIYA様
有難う御座います。 よく解りました。 レコードビジネスですか...

08/03/16(日)00:12:59 TORIYA <http://www.birdslegacy.com>
No.1160: 演奏時間

Kar様
パーカー(とは限りませんが)の演奏時間の3分について・・・・です。

LPレコードが出現する1949年頃までは、78回転のいわゆるSPレコーダが主でした。この盤には10インチ盤で、2分半から3分半の録音しかできませんでした。
マーチン・ウィリアムスが、ダイアル・レコードのオーナー、ロス・ラッセルと対談した中に興味のある会話がありますので紹介します。

MW:あなたのレコーディングは78回転レコードで、約3分という時間制限が存在しました。
RR:実際のリミットは約3分半だったでしょう。それで、ダイアル・レコードでもジュークボックス用としては普通3分半までで製作しました。ですが、ジュークボックスを置いている店と配給業者向けには2分半を要望されました。ご存じのように5セント玉(現在は10セント玉)には、そのほうが使いよかったのです。それでさえ、我々はジュークボックス向けには作らないようにしたかったのですが、ジュークボックス産業の要求を飲まなければならないことも有りました。

RR:私たちは最初のジャズLPも録音しました。全然売れませんでした。それは“バード・ブローズ・ザ・ブルース”でして、チャーリー・パーカーが全部ブルースをやるものです。

RR:あれは1949年でしたが、あのLPはジャズ・レコードの配給業者とバイヤーには全く受け入れられませんでした。その後、LPが普及し始めてからでも、10インチLPだけが受け入れられました。もちろん、その後、みんな12インチLPになって、みんな12インチに切り替えねばならなくなりました。これがレコードビジネスというものです。

これは、ハードウエアがついてこれなかった?と言うような背景もあったようです。

08/03/15(土)15:32:47 Kar
No.1159: 演奏時間

また初歩的な質問で恐縮です。
パーカーの演奏時間は3分くらいのものばかりです。
コルトレーンになると10分近いものがいくつもあります。
パーカーの演奏で少し物足りない感じを受ける原因です。
当時技術的な問題があったとも思えません。 SPレコードに合わせた?
音楽の様式からくるものでしょうか? 

08/02/14(木)09:18:07 TORIYA
No.1158:

Sinさん、ご無沙汰です。
本に1冊余裕がありますが、如何しますか?
メールします。

08/02/13(水)23:55:50 Sin
No.1157:

お久しぶりです!

本はもう注文されましたか?
これからであれば私も便乗しようかと、ちょうど思ったところでして。

よろしくお願いします。

08/02/03(日)17:54:00 よういち
No.1156: Re: ノーマン・サクス氏の本

TORIYAさん、こんにちは。

サクスさんからは、こちらにも連絡を頂いたので、お願いをしているところです。
問い合わせているのですが、直接入手以外の入手経路は今のところ明確ではないようですね。
どうやら下記のサイトでは入手できそうです(birdlives.co.uk情報)。

Jazz at Lincoln center giftshop
http://www.jalc.org/giftshop/c_shop.asp

08/02/03(日)13:07:33 TORIYA
No.1155: ノーマン・サクス氏の本

よういちさん、こんにちは。
ようやくサクス氏の本が出たようですね。なにか連絡でも入って
いますか?。
本人からのメールでは1冊およそ60.00US$(送料込み)程度との
ことですが、もしよろしければ、まとめて氏に依頼しましょうか?
ご意見をお聞かせください。

08/02/03(日)11:14:39 よういち
No.1154: Re: Quintet of the year

ヒロヤスさん、ありがとうございます。
Quintet of the yearは、amazon.comのほうで頼んでいて
たぶんもうすぐ届くと思いますので、大丈夫です。
ご好意感謝します。

08/02/01(金)18:23:11 ヒロヤス
No.1153: No-Title

よいうちさん

Quintet of the year は、よろしければお貸ししましょうか。
minowah1@hotmail.com までご住所をご連絡ください。

08/01/31(木)22:20:55 よういち
No.1152: RE:教えて下さい

Karさん、こんにちは。

>’オープン・ドアでパーカー、ミンガス、ロイ・ヘインズ、モンク’
Ken Vail著『Bird's Diary』によれば1953年9月13日(日)のギグだそうです。
録音は残っていないようです。
残っていればすごいですよね~。

08/01/31(木)13:39:08 Kar
No.1151: 教えて下さい

こんにちは 「チャーリーパーカーの伝説」の写真を見ておりますと、
’オープン・ドアでパーカー、ミンガス、ロイ・ヘインズ、モンク’がありました。 この演奏の録音は無いのでしょうか?
初歩的な質問で申し訳ありませんが宜しくお願いします。

08/01/23(水)19:38:02 よういち
No.1150: BIRD308?

デクスターさん、こんにちは。
パーカートリビュートのセッションといえばBIRD314を思い出しますね。
辻さんもお元気でした。
詳細決まっていますでしょうか?
よろしければ宣伝等協力させていただきます。

08/01/22(火)16:31:34 デクスター
No.1149: No-Title

こんにちは
ご無沙汰しています。
また命日が近づいてきました。
辻さんもあっちに行ってしまいましたね。
3月8日にはセッションをやるので、パーカートリビュートに
しても良いかなあと思います。

08/01/14(月)17:28:21 山崎英幸
No.1148: チャーリー・パーカー教則本

パーカーの決定的、教則本が出版されてます。多くのミュージシャンが間違った音で演奏している「ドナ・リー」「コンファーメイション」などの完璧なテーマ、アドリブがEb・Keyで10曲、掲載されおり、各曲のアドリブと総合的なパーカー・フレーズがC・Keyで細かく分析されています。
http://item.rakuten.co.jp/withmusic/10005552/
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9982329693



08/01/04(金)13:16:07 Kar
No.1147: 謹賀新年

皆様明けましておめでとう御座います。 本年もご指導宜しくお願い致します。 この挨拶を「April in Paris」を聴きながら書いています。 至福のときです。

08/01/01(火)19:47:29 よういち <http://www.chasinthebird.com>
No.1146: あけましておめでとうございます!

旧年は引用フレーズ集を少し続け、birdlives.co.ukの和訳を
駆け込みで完了させて、最低限のことだけしたという感じです。
ただ、8月に四谷「いーぐる」でパーカーの講演をする機会をいただいたことは
自分にもとても勉強になる、大きい出来事でした。
今年はパーカー音源紹介に再び手をつけ始められれば・・・、いいなあと思っています。

よろしくお願いいたします!


*

「The Quintet of the year」は待ちに待った挙句に在庫無しでキャンセルになってしまいました・・・。

07/12/01(土)13:43:42 ヒロヤス
No.1145: The Quintet of the year

よういちさん   失礼しました。あの本に、All the things you are のピアノがBilly Taylor との説が生まれた理由と、それが間違いとはっきり書いてありました。10インチで出た Jazz at Massey Hall Vol.2に間違って?入っていたミンガスのBasically SpeakingのピアノがTaylorだったので混同されたとのことです。私にも、どう聞いてもこれはPowellとしか思えません。ミンガスの10枚組CDに入っている、ミンガスのベースをOverdubする前の演奏では、Powellの音の素晴らしさがはっきりわkります。

07/11/28(水)19:37:59 よういち
No.1144: Quintet of the year

ヒロヤスさん、こんにちは。

「Quintet of the year」はまだ届きません・・・。
EllingtonがOrnithologyなんてイメージが湧きません、どんな感じなのでしょうね!

07/11/27(火)15:42:41 ヒロヤス
No.1143: No-Title

よういちさん
「Quintet of the year」 は、発売されてすぐ私も読みましたが、丸々全部があのコンサートのことを書いてある訳ではなく、あの5人のミュージッシャンの「その後」の人生に大きくページが費やされています。いい読み物ではあります。しかし、Billy Taylor の事は書いてなかったと思います。
1952年11月にパーカー・ガレスピー・Duke Ellington・Stan Getz, Billie Holidayが交互に出た(!)カーネギーホール公演の2枚組みを最近買いましたが、Duke EllingtonがフルバンドでOrnithology (曲名はHow High The Moonとなっています)をやっているのには大変驚きました。解説によればDukeがParkerに敬意を表したとのこと!! 

07/11/16(金)13:30:58 TORIYA
No.1142: 澤田一範 with ストリングス

よういちさん、先日はどうも。
帰りに一緒に帰ろうと思ってましたが、失礼しました。
いずれまたお逢いしましょうね。

いずみさん、当夜はお見えだったんですね。
是非お会いしたかったです。
とっても楽しいひとときでした。

07/11/11(日)21:54:27 いずみ
No.1141: ピアノの金子亜里沙さんも良かったです。

私もWith ストリングス聴きに行きました。澤田一範さんはもとより
ピアノの金子亜里沙さんの「Embraceable You」のソロ、良かったですね。
イントロはデュークジョーダンと同じ。もう、それだけで感激です。

07/11/10(土)09:26:58 よういち
No.1140: 澤田一範 with ストリングス に行ってきました

TORIYAさん、昨日はありがとうございました!

今までストリングスバージョンでの演奏が無かったのが不思議な「Embraceable You」、
「Star Eyes」のアレンジ、良かったなあ。

07/11/08(木)11:00:23 TORIYA
No.1139: 澤田一範with ストリングス

よういちさん、皆さん、こんにちは。
明日11/9(金)新橋サムデイで 澤田一範 as with ストリングスの
ライブがあります。メンバーは金子亜里紗 p、安東 昇 b、田村陽介
ds、脇山明子1st violin、岡本まや2nd violin、丸山明子3rd
violin、高橋淑子 viola、小松久美子oboe、大沼深雪cello です。
故辻バードさんのお友達が熱心に澤田さんを口説いていたようですが、
サムデイのマスターの後押しもあり実現しました。
私も休日なので是非聴きたいと思っています。皆さん如何ですか?


07/10/29(月)10:32:24 TORIYA
No.1138: またまたMassey Hall

いずみさんのご指摘のLP(日本盤)は所有してませんが、イギリスのロイ・ウイルブラハム著のC.MINGUS のディスコグラフィ・アンド・バイオグラフィを持っています。このディスコグラフィでは、はっきりと別のセッションであることを記載しています。ロケーションはアンノン52年春もしくは53年でピアノはビリー・テイラーとしています。ベース・ソロのオーバーダブに加え、拍手もオーバーダブしているようです。ひょっとしたらと思い、トニー・ウイリアムスの68年のディスコグラフィカル・フォーラムのパーカー・ディスコを見たら、やはり同じように別物と推定しています。コメントは次の通りです。どなたか訳してください。

 Apart from the three titles listed for this date earlier in the discography another has often been listed as well,"Don't blame me".
As I have the broadcast in question and "Don't blame me" is not played I thought this to be a mistake and so left it out.
Howevrer if this above item does come from the same broadcast there is always the possibility that it was a longer broadcast than I at first thought and that both "All the things you are" and "Don't blame me" were played at the same time as the other tunes in Spring 1952.
All this is supposition on my part however and there may be collectors and fans who still believe the above item to come from the toront concert.

では。

07/10/29(月)08:48:41 いずみ
No.1137: またまたMASSEY HALL

TORIYAさん、貴重な情報ありがとうございました。
よういちさん
油井さんが引用した文献が判明しました。
1971年にファンタジーレーベルで発売したLP「MASSEY HALL」で油井さんは初回のライナーを書いており、その中で出典は、ロイ・ウイルブラバム(Roy Willbrabham?)著「Charlie Mingus」となっています。
この本を探して読んでみなければ、と思います。

07/10/28(日)18:48:32 よういち
No.1136: Re: Massey Hall

TORIYAさん、補足をありがとうございます。

"Quintet Of The Year"には、まるまる一冊分
マッセイホールコンサートのことが書かれているようですね。
こんな本があるんですね。
Amazonで私も注文してみました。
このことをディスコグラフィ等が取りあげていないのは何故でしょうね?

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